子育て:
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長男はモンテソーリの保育園、幼稚園に通った。
木の教材を使って毎日もくもくと取り組んでいた。
読み書きも早い時期に教えられていた。
まだシュタイナーを知る前のことで早期教育に力を入れていた。
長男は誕生日のせいで学年的には一番小さい子であって簡単に一年生に上がるかもう一年幼稚園で過ごすか選択の余地があった。
結局1年生入学を遅らせることにした。
後ほどシュタイナー学校に通うことになったらあちらはわざと半年遅らせるのでちょうど良かった。
モンテソーリに通わせて感じたことは木製の教材で無理なく小さな子がどんどん新しいことを吸収していたことに驚いた。
早期教育の善し悪しは別にして正に自然な早期教育法だろうと思った。
モンテソーリ:
ザ・モンテソーリ・スクール・オブ・トウキョウ
マリア モンテッソーリの人生
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